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なおモンの方丈紀 PR

『グローバル化』の”先”にある世界について

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こんにちは。
なおモンです。

今日の話題

産業革命によって工業が発展してきた現代。これによって、今までほぼ”自国のみ”で商売をしてきた国々が、国境を超えて経済活動をするようになりました。これが、『グローバル化』ですね。
グローバル化以前でも、他国との交易や貿易等で商売をしていた国もあります。ですがもっと”複数の国々”、しかも”大規模に”ビジネスを出来るようになったのは、ここ数百年のことです。

さて、グローバル化は様々な国に恩恵をもたらしました。(私たちの日本も同じように)
今の社会は、「このグローバル化によって支えられている」と言っても過言ではないでしょう。

ですが昨今、世界情勢が変化してきています。(しかもネガティブな方に…)ロシアとウクライナ、イスラエルとハマスといった中東情勢等、ここ数十年間平和だったのが嘘のように、情勢が悪化しています。

そういった事情を踏まえて、そして今の世界の流れを観察していくと”とある考え”が頭をよぎりました。
そこで今回は【昨今の情勢を踏まえた『グローバル化社会のこれから』】というテーマで、私個人の見解を書いていきたいと思います。
あくまで私個人の意見なので、間違っていたり的外れだったりする場合があります。そこの所はご了承いただけますよう宜しくお願いします。

それでは本題に参ります。

『アメリカ派』か『それ以外か』

ロシアとウクライナの問題が発生した時、世界各国が批判をしていたイメージがあると思います。実際その結果、ロシア側に経済制裁が加えられることになりました。これだけを見ると、「満場一致でロシアへの経済制裁が決められた」と思ってしまいそうになるのですが、どうやら違うようです。

”経済制裁をするかどうか”を決める国連の会議で、賛成の立場を取ったのは主要先進国G7の国々と数カ国だったようです。残りは反対票を投じるか、もしくは決議を棄権しました。
※ちなみに、ロシア軍をウクライナから”撤退”するように求めた議案では”ほとんどの国”が賛成しています。

これを受けて☹️「反対や棄権した国はロシアの味方なんだ!」と決めつけてしまうのは、気が早いです。
こうなってしまうのは仕方がない側面があって、その一つの原因が冒頭で触れた『グローバル化』にあります。いくら世界中で商売ができるようになったとはいえ、とある国に偏ってしまうこともあります。ロシアがお得意様の商売相手である場合、経済制裁を加えることに賛成してしまうと、その国も共倒れになる可能性があります。

それともう一つ原因があると私は思っていて、それが『脱・アメリカ』という考えを持っている国の存在です。
アメリカはこれまで、世界1位の経済大国&軍事国家であり続けました。それで他の先進国はじめ新興国に、結構アメリカに都合の良いような要求をしてきました。ですが、新興国が経済発展してくると、こう思う国が出てくるんですよ。
😠「なにあいつら(アメリカ)あんな態度デカいんだよ!俺たち結構経済力&軍事力つけてきたよな!いつまで言いなりになってんだ?」という感じです。(多少盛ってます😅)
つまりアメリカに反発したいからこそ、そういう事態になってしまったと考えてます。

実際「世界の分断」と言われているように、主要先進国VSグローバルサウスといったように、経済の分断が危惧されています。
こうなった背景にあるのは、今までのアメリカの立ち居振る舞いが少なからず影響していると個人的に思ってしまうんですよね。

経済の『ブロック化』が起こるかも?

もし仮に主要先進国VSグローバルサウスの対立が深刻化した場合、今までのように『グローバル化』の経済を続けることは難しいと思います。

「それぞれの同盟国同士で経済活動をし、対立している国とは一切やりとりしない」最悪の場合こうなる可能性も十分あります。
全世界に渡って、みんな仲良く共に成長していく『グローバル化』の対極にある、『ブロック化』になってしまうかもしれません。

そうなってくると、日本経済にとっては深刻な打撃になると思っています。
日本は食料品や資源を輸入に頼っている輸入国家であると同時に、輸出大国でもあります。実質賃金が2年間マイナス&物価高に苦しんでいる国内では、国内の消費があからさまに落ちています。こうなってくると企業としては、海外で稼ぐしか方法なくなります。
今の所は日本企業のトップ中のトップである、日経平均採用企業は円安の恩恵もあって着実に利益を上げています。

ですが、頼みの綱である”海外の売り上げが落ちる”といったことが起これば、もうどうしようもなくなると個人的に思っています。
仮に給料がガンガン上がり実質賃金がプラスになって、原油価格が下がり円高になって物価高も落ち着いたとしても、
🤩「いえぇ〜〜い!バンバンお金使おうぜ〜!」と日本がなるとは到底思えません。国内の消費活動が活発になる未来が、どうしても思い描けないんですよね。
(なんかこれだけ書いてると、「日本詰んでる」って思っちゃうなぁ〜😢)

日本は一旦置いておいて、私はアメリカは仮に最悪の事態になってもある程度持ち堪えると思っています。というのも、今世の中のありとあらゆるものってアメリカ製じゃないですか?
パソコンのOSだってWindowsMacがほとんどですし、スマホだってiPhone&Galaxyですし、検索エンジンも(今のところは)Google一強ですし、SNSもX(旧twitter)、Instagramが強いし、ファストフードに至ってはマクドナルドがあるし。
といった具合に、生活のほとんどがアメリカ製の物で埋め尽くされていますし、それに取って代わるものが生まれてきてシェアを奪う、って私は無いんじゃないかと思っています。

以上の理由から、投資においてもS&P500やオルカンは多少下がることがあったり、停滞することがあったりしても、価値が無くなるといった最悪な事態にはならないと思っています。
(まぁ大規模な戦争が起こったり、資本主義社会が崩壊することがあれば話は別ですけどね…そうならないといいな😅)

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は【昨今の情勢を踏まえた『グローバル化社会のこれから』】というテーマで、書いてきました。

世界の流れを知って、自分なりの考えを持つことは、何をやるにしても重要なことだと思います。皆さんも世の中に少しでも興味を持つことで、自分なりの考えを持てるようになります。
今回私が書いたことが誰かの心に響けば嬉しいです。

今回は以上になります。
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

ABOUT ME
なおモン
閉塞感を感じている現状を変えるべくブログを開設しました。 セミリタイアを夢見る手取り月収12万のアラサー低賃金労働者です。

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