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なおモンの方丈紀 PR

『フィクション』に『リアリティ』を求めても作品を楽しめないと思う

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こんにちは。
なおモンです。

今日の話題

最近とある映像サイトのレビューでこんなものを見かけました。
「現実だとこんなのあり得ないよ!」というものです。

これを見た瞬間私は
🙁「この方生き辛くないのかな?」と心配になってしまいました。

確かに現実世界に当てはめてしまう気持ちは分かります。ですが、その映像作品は『フィクション』なんです。作り話だったんです。

もしフィクション作品の全部が『リアリティ』に基づいたものになったら、フィクションじゃ無くなりますよね?それってドキュメンタリーになっちゃいますよね?
それしちゃうとSF作品だったり、恋愛ドラマだったり、異世界転生ものだったりを純粋に楽しめないと思うんですよね。

『フィクション』『フィクション』『ドキュメンタリー』『ドキュメンタリー』で分けて考えた方が、絶対に良いと思うんですけどね。
その方が気楽に生きていけると思うんですけど、どうなんでしょうか?

今回は以上になります。
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

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なおモン
閉塞感を感じている現状を変えるべくブログを開設しました noteもやってますので、よろしければ下のリンクから覗いてみてください ※当ブログにはプロモーションが含まれています。

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