【必見】あなたの会社に「キジ」はいますか?組織が崩壊する前に社長がすべきこと
おい、そこの君。
「うちの会社、最近ギスギスしてるな…」
「なんか雰囲気が悪い…」
って感じたこと、ないか?
正直、会社をやってると、人間関係の摩擦や、意見の衝突なんて日常茶飯事だ。
でも、その小さな火種を放置すると、いつか会社全体を巻き込む大火事になって、組織が崩壊する原因になる。
今回は、YouTubeチャンネル「経営オタクの絶対赤字にしないビジネス学」の動画を参考に、俺が実際に経験した「組織崩壊の危機」を交えながら、会社の「本当のキーマン」について話していく。
【Point】「桃太郎」だけではダメ!組織に必要な4つの人材タイプ
経営コンサルタントのカジコン氏が提唱する、会社に必要な4つの人材タイプがある。
桃太郎、犬、猿、そして…キジだ。
- 桃太郎(起業家・アイデアマン):でっかい夢を語り、みんなを引っ張るリーダー。俺も、このタイプだと思う。
- 犬(実務家・ナンバー2):桃太郎の夢を具体的な計画に落とし込み、実行する右腕。
- 猿(管理者・安定志向):決まったルールで、業務を効率的に回していく縁の下の力持ち。
- 雉(きじ)(調整役・仲裁役):チーム内の揉め事を解決し、人間関係の潤滑油になる政治家タイプ。
どのタイプも欠かせない。
でも、俺は起業したばかりの頃、完全に勘違いしてたんだ。
「アイデアを出す桃太郎」と「それを実行する犬」さえいれば、会社は成長するって。
【俺の失敗談】「キジ」の退職が会社に与えたヤバすぎる影響
俺が起業して間もない頃、社員は数人しかいなかった。
その中に、まさに「キジ」タイプと呼べる社員がいた。
彼は、俺の無茶なアイデアと、他の社員の意見の板挟みになりながら、いつもニコニコしてチームをまとめてくれていた。
でも、俺は彼を「なんでも話を聞いてくれる、いいやつ」くらいにしか思ってなかった。
正直、彼の仕事は「会社の雰囲気を良くする」ことだと思っていて、売上に直結する仕事ではないから、あんまり重要視していなかったんだ。
そんなある日、彼から「辞めます」と告げられた。
「社長の夢は応援しています。でも、僕はもう疲れました」
とだけ言って、彼は会社を去っていった。
そのとき、俺は初めて気づいた。
彼がいたから、俺の無茶なアイデアにも、みんながついてきてくれていた。
彼がいたから、小さな衝突が大きな揉め事に発展しなかった。
彼がいなくなってから、チームの雰囲気が一気に悪くなった。
些細なことで口論になるし、誰も文句を言わなくなった代わりに、無言で不満を溜め込むようになった。
結果、コミュニケーション不足でミスが連発し、プロジェクトは遅延、顧客からのクレームも増えた。
売上もガタ落ち。
まさに組織崩壊の危機だった。
【解決策】会社の「キジ」を守るための3つのステップ
この経験から、俺は「キジ」タイプの人材こそ、会社にとって最も重要な「先行指標」だと確信した。
彼らが元気でいるか、不満を抱えていないか、常にチェックすることが、組織崩壊を防ぐ第一歩なんだ。
もし君の会社にも「キジ」タイプがいるなら、彼らを辞めさせないために、いますぐ以下の3つのステップを実践してくれ。
1. 短期的なガス抜きをする
「キジ」は、周りの不満を一身に引き受けている。
だから、定期的に彼らの話を聞く時間を作って、溜まっているストレスを吐き出させてあげてほしい。
「最近どう?」「なんか困ってることない?」って声をかけるだけでも、彼らは安心してくれる。
2. 困っていることを「少し」解消する
彼らの不満を全部解決するのは無理だ。
でも、一番困っていること、かつすぐに改善できそうなことを一つだけでも見つけて、解決してあげてほしい。
「いつも不満ばかり聞いてごめん。これは俺がなんとかするから」って言って、小さな約束を果たすことで、信頼関係が築ける。
3. 真剣に取り組む姿勢を見せる
「社長、聞いてるだけじゃなくて、本当にどうにかしてくれるんですか?」
そう思われても仕方ない。
だからこそ、**「真剣に取り組む姿勢」**を見せることが重要だ。
改善のための計画表を一緒に作ったり、「全ては解決できないかもしれないけど、一生懸命頑張る」と正直に伝えるだけでも、彼らの気持ちは変わる。
まとめ
会社の「桃太郎」は、新しいビジネスを生み出す。
でも、組織を支え、崩壊から守るのは、間違いなく**「キジ」**だ。
君の会社の「キジ」は、今、笑っているか?
もし彼らが元気でなければ、それは組織が危険なサインを出しているということだ。
君が今すぐ彼らを守るための行動を起こせば、会社はきっと変わる。
行動すれば、未来は必ず変わる。
俺と一緒に、今日から少しずつでも前に進んでいこうぜ。


