お疲れ様です。なおモンです。
やばい本に出会ってしまった。
突然だけど、俺には定期的に読み返すようにしている本がある。
その本の著者は、京セラとKDDIという2つの大企業を創業し、JALを再建したことでも知られる、あの稲盛和夫さん。
世間では「経営の神様」と呼ばれているよね。
もちろん、俺みたいな凡人が、そんな神様と肩を並べられるなんて微塵も思っちゃいない。
でも、「考え方ひとつで、人生はこんなにも変わるのか!」って、心の底から衝撃を受けたんだ。
もし、あなたが今、
- 仕事がつまらない
- 毎日に張り合いがない
- なんで自分だけこんなに苦労しなきゃいけないんだ
って感じてるなら、今日紹介する話は、きっとあなたの人生を変えるきっかけになるかもしれない。
人生の結果は「考え方」で決まる
稲盛さんの教えで、俺が一番ぶっ刺さったのが、この方程式。
人生と仕事の結果 = 考え方 × 熱意 × 能力
一見すると、「そりゃそうだよね」って思うかもしれない。
でも、この方程式がすごいのは、「考え方」だけがマイナスの値を持つってことなんだ。
- 熱意(0〜10)
- 能力(0〜10)
- 考え方(-10〜+10)
例えば、あなたがものすごく優秀で、仕事への情熱も誰にも負けないとする。
熱意も能力も満点の10だとしよう。
でも、もし考え方がマイナス10だったら……?
10(熱意)× 10(能力)× -10(考え方)= -1000
結果は、とんでもないマイナスになる。
どれだけ頑張っても、どれだけ才能があっても、人の足を引っ張ったり、卑怯な手を使ったり、ずる賢く立ち回ったりするような「間違った考え方」をしていたら、人生は破滅に向かうってこと。
これって、逆に言えば、「考え方」さえ正しければ、たとえ今、熱意も能力も平凡だとしても、人生は必ず良い方向に向かうってことでもあるんだ。
俺は昔、自分の能力の低さや、やる気のなさを言い訳にしてた。
「どうせ俺には無理だ」「才能ないし」って。※それで酒に溺れた毎日を過ごしていたんだけどな•••
でも、この方程式を知ってから、まずは「考え方」を正すことから始めよう、って思えたんだ。
「人生を良くしたいなら、まず自分の心持ちから変えなきゃな」って。
強く念じれば、現実になる。
「思考は現実化する」
自己啓発本でよく聞く言葉だよね。
俺も最初は「ほんとかよ?」って半信半疑だった。
でも、稲盛さんは、これを「宇宙の法則」として提唱している。
「人生は、思い描いた通りになる」
実現したいことを、鮮明に、まるでカラー映画のようにイメージする。
そうやって強く念じ続ければ、必ずその未来は現実になるって言うんだ。
これを聞いて、俺は少し笑ってしまった。
「そんなスピリチュアルな話、ほんとかよ…」って。
でも、よく考えてみたら、これは決してオカルト的な話じゃない。
強く願うということは、それだけその目標に意識が向いているということ。
常に目標のことを考えているから、日々の行動や判断の基準が、自然とその目標達成のために最適化されていく。
例えば、「月10万円稼ぎたい!」と鮮明にイメージすれば、
- どんなスキルが必要か?
- どんな仕事があるか?
- 誰に相談すればいいか?
といった情報が、自然と目に留まるようになる。
そして、行動が変わり、結果も変わる。
これって、当たり前なんだけど、多くの人は、強く願うことすらしてないんだよね。
「なんとなくお金欲しいな〜」「いつか成功したいな〜」みたいな、曖昧な願望しか持っていない。
だから、稲盛さんは「鮮明に」イメージすることが大切だと言っているんだ。
批判的な意見への反論
「いやいや、そんな精神論じゃ飯は食えないよ。現実は甘くないって。」
「結局は才能や運、コネがすべてでしょ。いくら頑張っても報われないことなんて山ほどある。」
そう思う気持ち、すごくよくわかる。
だって、俺もそう思ってたから。
でもさ、「精神論で飯が食えない」って言う人ほど、結局、何も行動してないんじゃない?
もし本当にそう思うなら、とりあえず1ヶ月だけ、稲盛さんの教えを実践してみてよ。
誰にも負けない努力をしてみて、謙虚になってみて、毎日反省してみて、感謝の気持ちを持ってみて。
それで何も変わらなかったら、そのときに俺に文句言ってくれてもいい。
でも、きっと、その頃にはあなたの周りの人や、あなた自身の考え方が、少しずつ変わっているはずだから。
「運やコネがすべて」って言う人もいるけど、じゃあその「運」って、どこから来るんだろうね?
宝くじでも当たらない限り、突然舞い降りてくるもんじゃない。
運って、誰かがあなたを助けたい、応援したいって思う「人との繋がり」が運んできてくれるんだと思うんだ。
そして、その繋がりを築くのは、結局のところ、あなたの「考え方」や「日々の努力」なんじゃないかな。
まとめ:人生を変えるためのファーストステップ
稲盛さんの本には、今回話したこと以外にも、
- 「自燃性の人」になりなさい
- 「利他行」を実践しなさい
- 「因果応報の法則」を信じなさい
※利他は仏教用語で、「他人を助けること」、「他人のために尽くすこと」を言うんだ。要するに”誰かのために何かをする”ってことだね。
といった、人生を豊かにするためのヒントが、これでもかってくらい詰まってる。
もちろん、いきなり全部を完璧に実践するのは難しい。
でも、まずは一つでもいいから、今日から始めてみてほしい。
- 「どんな人生を送りたいか」を鮮明にイメージする。
- 「考え方」をプラスに保つことを意識する。
- 「世のため人のため」に、身近な人を大切にすることから始める。
俺も、まだまだ道半ば。
不器用だし、失敗ばかりだけど、稲盛さんの教えを胸に、これからも一歩ずつ進んでいこうと思う。
もし、この話に少しでも心惹かれたなら、ぜひ一度、この本を手に取ってみてほしい。
きっと、あなたの人生にとって、一生のバイブルになるはずだから。
『生き方』 稲盛和夫
人生を動かすきっかけって、意外と些細なことだったりするんだよね。
今日も最後まで読んでくれてありがとう!
また次回の記事で会おう!