こんにちは。
なおモンです。
今日の話題
皆さんは読書はされますでしょうか?
一口に”読書する”といっても、『紙派』ですか?『電子書籍派』ですか?
私は月2〜3冊は読書をするようにしていますが、そのほとんどが『電子書籍』で読んでいます。
『電子書籍』には紙にはないメリットがあるからです。
そこで今回は私が思う『電子書籍』のメリットをご紹介したいと思います。
😤「いや、読書は紙派だよ!」という方も、少しお待ちください。
良い面を知ることで、読書に奥行きが生まれますよ!
ぜひ最後までお付き合いください。それでは本題に参ります。
電子書籍のメリット
まず最初に結論からいきましょう。結論この3つです。
- 場所を取らない
- 大量に保管できる
- 軽い
順番に解説していきます。
場所を取らない
まず最初のメリットはコチラ、場所を取らないです。
紙書籍の場合、本棚が必要になりますよね?
この本棚、意外と場所を取るんですよね。ハッキリ言ってしまうと邪魔ですよね?
電子書籍の場合、電子書籍専用リーダー以上の場所を取りません!
しかもこの電子書籍リーダーも、スマホと同じくらいの重さになっています。※後述しますがこれもメリットの一つです。
大量に保管できる
『電子書籍』のデータ容量は、小説だと大体0.5MB〜10MB、漫画だと50MB〜200MBとなっています。
電子書籍リーダーの一番少ない容量8Gでも、小説を約6.000冊、漫画は約150冊保存することができます!
リーダー端末一つで図書館並みの本を収納できる、って考えるとスゴクないですか?実際に揃えるとなると大変ですよね?
参考までに電子書籍リーダーのリンクを載せておきます。コチラからどうぞ⇩
軽い
最後はコチラ『軽い』です。
先ほどもチラッと紹介しましたが、電子書籍リーダーはスマホ並みの重量になっています。
書籍の種類にもよりますが、分厚い鈍器みたいな…ゲフンゲフン、辞書みたいな本だと、いくら紙とは言え相当な重さになってしまいます。
同じ内容をスマホ並みの重量で読む事が出来る、これは相当なメリットだと思っています。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
『電子書籍の良さ』が少しでも伝われば幸いです。
ただ紙の書籍も良い面はもちろんあります!これは個人の好みで選んでください🙏
とあるアニメキャラも「紙の本は自分の感覚を調整するためのツール」と言ってましたからね。個人的に大好きなセリフです。
この記事を読んで🤔「電子書籍買ってみようかな?」と思った方は、ぜひ購入してみてください。私は楽天経済圏に中途半端に浸かっているので、楽天koboというサービスを使って電子書籍を読んでいます。
リンクを貼っておくので、是非『電子書籍』で本を読んでみてください!
今回は以上になります。
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。