広告リンク
なおモンの方丈紀 PR

仕事ができない人に共通する「忙しい俺」思考|スーパーマンを諦めると人生が好転する話

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

【ヤバい】「仕事を振れない」人のダメな考え方5選|俺がスーパーマンを諦めた話

はい、どうも!なおモンです。

みんなはさ、仕事で「人に頼むより、自分でやった方が早いな…」って思ったこと、ない?

「あります、あります!」「結局、俺がやらないとダメなんだよ…」って思ったそこのキミ。

めっちゃわかる。俺も昔はそうだった。

なんか、全部自分で完璧にこなさないと気が済まなくて、頼まれた仕事も断れず、結果的にパンクしてたんだ。

夜中まで残業して、「俺、頑張ってるな…」って謎の達成感に浸ってたこともあったりして(笑)。

でも、両学長の動画を見て、俺のその考え方がいかにヤバかったか、思い知らされたんだ。

動画では、「仕事を振れない人が陥りがちなダメな考え方5選」が解説されてたんだけど、もうね、全部俺に当てはまってて、一人で苦笑いしてたよ。

今回は、その動画の内容を元に、なぜ俺たちが「スーパーマン」を諦めて、仕事を振るべきなのかを、みんなにシェアするね。

「毎日忙しいのに全然前に進まない…」って悩んでるなら、マジで最後まで読んでほしい。


「仕事を振る」ってこんなにメリットがあったなんて…


俺は今まで、仕事を振るって「サボってる」みたいで、なんか罪悪感があったんだ。

でも、仕事を振るって、実はめちゃくちゃ大きなメリットがあるんだって。

1.自分の「得意」に集中できる

仕事ができない人って、何でもかんでも自分でやろうとするんだよね。

でも、それってめちゃくちゃ非効率。

自分の不得意なことに時間を費やすより、自分が一番価値を出せる「得意なこと」に集中した方が、圧倒的に生産性が上がる。

野球のイチローが、経理の計算してたらおかしいでしょ?それと同じなんだ。

2.仕事がマニュアル化されて効率が上がる

人に仕事を振ろうとすると、「この作業、どうやってやるんだっけ?」って、今まで感覚でやってたことを、言語化する必要に迫られる。

その過程で、「あれ、この作業、いらなくね?」って無駄に気づいたり、もっと良いやり方を発見できたりするんだ。

最初は手間だけど、一度マニュアル化してしまえば、長期的に見てめちゃくちゃ楽になる。

3.自分の成長に意識が向く

仕事を振って自分の手が空くと、時間的な余裕が生まれる。

今まで目の前の雑務に追われていた時間が、「俺は何をすべきか?」「次に何を学ぶべきか?」っていう、自分の未来について考える時間になるんだ。

この「考える時間」があるかないかで、人生の成長スピードはマジで変わる。


俺が陥っていた「仕事を振れない」ダメな考え方5選


俺は、この5つの考え方全部に当てはまってて、マジで恥ずかしかった。

ダメな考え方1:「この仕事は俺にしかできない」

これ、俺が一番陥ってたやつ。

「俺って優秀だな」っていう自己満足に浸ってたんだ。

でも、冷静に考えてみたら、俺が思ってるほど大した仕事じゃないし、他の人にも全然できることだったりするんだよね。

「俺にしかできない」って思い込みは、自分の可能性を狭めるだけでなく、他人の成長の機会も奪ってたんだなって気づいた。

ダメな考え方2:「人に嫌われたくない」

「仕事を振ったら、面倒くさいって思われて、嫌われるんじゃないか…」っていう不安。

でも、本当に信頼される上司って、困ったときに頼れる上司なんだって。

嫌われるのは、仕事の振り方が悪いから

どうすれば相手が気持ちよく引き受けてくれるか、コミュニケーションの仕方を考えるべきだったんだ。

ダメな考え方3:「忙しい俺ってかっこいい」

徹夜自慢とか、してない?

俺は正直、してた。

「いやー、昨日も寝てないんすよ…」とか言って。

でも、それって単に「段取りが悪い」だけなんだよね。

忙しさに酔いしれて、暇になったら自分の価値がないんじゃないか、ってビクビクしてたんだ。

ダメな考え方4:「コミュニケーションが面倒」

「人に説明するくらいなら、自分でやった方が早い」

これもめちゃくちゃわかる。

でも、最初は面倒でも、何回か仕事を振っていくうちに、コミュニケーションもスムーズになっていく。

そして、その都度相手の能力も上がっていくから、長期的に見れば、自分でやるよりも圧倒的に効率が良くなる。

ダメな考え方5:「不確定要素が大嫌い」

「俺のペースで進めたい」っていうコントロールフリークな考え方。

でも、人に仕事を振るってことは、相手を「信頼」して、ある程度任せるってこと。

人をコントロールしようとするのは、無理だし、無意味だ。

自分にとっての「不確定要素」は、相手にとっては「成長の機会」なんだって、気づくべきだった。


【まとめ】「スーパーマン」を諦めると、人生は好転する


「仕事を振れない」って、結局は「自分への不信感」と「他人への不信感」が原因なんだ。

でも、俺たちは完璧なスーパーマンである必要なんてない。

  • 自分の得意なことを見つけて、それを伸ばす。
  • 苦手なことは、得意な人に任せる。

このシンプルな考え方を受け入れるだけで、仕事は劇的に楽になる。

最初は勇気がいるかもしれないけど、一歩踏み出して、ちょっとずつ仕事を振ってみてほしい。

そうすれば、自分の時間も増えるし、周りの人も成長して、みんながハッピーになれるから。

「全部自分でやらなきゃ」っていう重荷、もう捨ててみないか?

ABOUT ME
なおモン
閉塞感を感じている現状を変えるべくブログを開設しました noteもやってますので、よろしければ下のリンクから覗いてみてください ※当ブログにはプロモーションが含まれています。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA