30代で「やりたいこと」が見つからないあなたへ、人生を180度変える思考法
「やりたいこと、特にないんですよね…」
「なんとなく毎日を過ごしてるけど、このままでいいのかな…」
30代になって、ふと立ち止まり、そんな漠然とした不安に襲われた人、けっこう多いんじゃないか?
俺も昔、そういう時期があった。
仕事はそこそこ順調。でも、熱中できる趣味があるわけでもない。
「このままで、あと何十年も生きていくのか…」
そう考えると、得体の知れない焦りだけが募っていった。
そんなとき、ある成功者の話を聞く機会があったんだ。
その人は、自分の会社名を「アチーブメント(達成)」と名付けるほど、「目標」や「目的」を大切にしている人だった。
「人生に目的は100%必要だ」
彼はそう断言した。
そして、その言葉は、俺の人生を変えるきっかけになった。
今回は、その話から学んだ、人生の目的を見つけるための具体的なヒントと、明日から実践できる思考法を、俺なりの解釈を加えて解説していくよ。
【思考の転換】「何をしたいか」より「誰に喜んでもらえるか」
「やりたいこと」が見つからないって悩んでいる人は、たいてい「自分は何をしたいんだろう?」って自分の中に答えを探そうとする。
でも、それが一番難しいんだ。
それよりも、もっと簡単な問いがある。
「どんなことが人の役に立てるだろうか?」
「どんなことをしたら、誰かが喜んでくれるだろうか?」
この問いの方が、ずっと答えが見つけやすい。
その成功者は、「ものすごく大きな『ありがとう』をもらえることに、最高の喜びと働きがいを感じる」って言っていた。
もちろん、自分のためっていう利己的な部分もある。でも、その喜びを追求することが、結果的に「誰かの役に立つ」ことにつながるんだ。
まずは、身近なところから「ありがとう」を探してみよう。
親に育ててもらった恩を思い出したり、誰かに世話になった記録をメモしてみるのもいい。
そうすることで、「誰かの役に立ちたい」「恩返しがしたい」っていう気持ちが生まれてくるかもしれない。
【実践】毎朝5分!自分との「セルフカウンセリング」
「思考は現実化する」
この言葉は、単なる精神論じゃない。
人は、自分が考えている通りの人間になるように、無意識に行動しているものなんだ。
だからこそ、日々の思考をポジティブな方向に持っていくことが重要になる。
そのために、毎朝5分でもいいから、自分自身に問いかける時間を作ってみよう。
これを「セルフカウンセリング」って言うらしい。
問いかけはシンプルだ。
- 私は何を求めているのか?
- 私にとって一番大切なものは何か?
- 私が本当に求めているものを手に入れるには、何をすべきか?
- 今日のこの行動は、私が求めるものを手に入れるのに効果的か?
最初のうちは、なかなか答えが出ないかもしれない。
でも、毎日続けることで、本当に自分が大切にしていることや、心の底から求めているものが、少しずつクリアになってくるはずだ。
俺も最初は「え、なにこれ、怪しすぎ…」って思ってた。
だけど、実際にやってみたら、自分の漠然とした不安の正体が、「自分がどこに向かっているのか分からない」っていう漠然とした状態にあることに気づけたんだ。
【結論】明確な目的が、人生に悔いを残さない
人生の最終的な目的は、シンプルに「幸せになること」だ。
そして、その「幸せ」は、自分で行動して、自分でつかみ取るものだ。
目標がなければ、どこに向かって進めばいいのかわからない。
羅針盤がない船と同じで、ただ波間に漂うだけだ。
そして、気づいたときには、「ああ、あのとき、もっとこうしておけばよかった…」と、後悔に苛まれることになる。
たった一度の人生だ。
明確な人生の目的を見つけ出し、その達成に最善を尽くす。
それが、悔いのない人生を生きる秘訣なんだと、俺は信じている。
30代は、まだまだ「これから」だ。
「やりたいこと」が見つからないなら、まずは「誰かを喜ばせたい」という小さな一歩から始めてみよう。


