キミ、突然だが聞きたい。
今日、残業したか?
「いや、残業代もらうために頑張ったんだよ!」
って思ったキミ。正直に言って、俺も昔はそうだった。給料明細を見ては、残業手当がちょっぴり増えているのを見て「よし、今月は頑張ったな」ってニヤニヤしてた。
でも、それって本当に頑張ったことになるのか?
俺は最近、「時給思考」っていう言葉を耳にして、ゾッとしたんだ。
残業代を稼ぐためにダラダラと仕事をしたり、副業で頑張ったのに時給換算してみたら雀の涙でやる気をなくしたり。それ、全部「時給思考」の罠にハマっている状態なんだって。
時給思考は、給料だけじゃなく、キミの人間関係までぶち壊す可能性がある。
今日は、俺がこの時給思考のヤバさを知って、どうやって抜け出せたのか。そして、キミが人生を豊かにするためのヒントを、ぶっちゃけて話していくぜ。
結論:時給思考は、キミの人生の可能性を奪う
俺がこの時給思考のヤバさを知って気づいた結論は、これだ。
「時給思考は、キミの人生の可能性を奪う最大の敵」
時給ばかりに気を取られて、労働の「価値」そのものに目を向けなくなる。
結果的に、お金も時間も、そして大切な人間関係まで失ってしまう。
この「時給思考」には、全部で5つの落とし穴があるんだ。
1. 量に負ける落とし穴
キミは、時給が高い仕事を選べば稼げると思いがちじゃないか?
でも、本当に大事なのは「時給 × 働ける時間 = 総収入」だ。
例えば、時給2000円の塾講師のバイトでも、週に3時間しか入れなければ月収は4万8千円。
でも、時給1200円の居酒屋バイトで週5日5時間働けば、月収は12万円になる。
稼ぐことが目的なら、時給の高さだけでなく、「どれだけ時間を投下できるか」という量も加味して考える必要がある。時給を上げる努力も大事だが、量を確保できる仕事を選ぶことも、稼ぐ上では欠かせないんだ。
2. 前後の時間を忘れる落とし穴
時給が発生しない「前後の時間」を考慮していない罠だ。
- 200円の節約のために、15分歩いてスーパーに行く。
- 1万円のツール代をケチって、毎日1時間かけて手作業でデータ入力する。
これって、見かけの時給だけを見ていて、実質的な時給が下がっている状態だ。
キミの時間は「無料」じゃない。
通勤時間も同じだ。東京は経済的な豊かさで47都道府県中最下位ってデータもあるらしい。
「自分はタダではない」という意識を持って、稼働できていない時間にもっと敏感になろう。
3. 現状維持バイアスの落とし穴
人間は「今が一番」と現状を維持したくなる生き物だ。
時給思考がこれに加わると、新しい挑戦で一時的に時給が下がるのを恐れて、ずっと同じ場所に留まってしまう。
「新しい副業を始めても、最初は時給0円か…残業した方がマシだな」
そうやって、未来への投資を怠ってしまう。
でも、未来の時給を見据えて、最初は時給が低くても挑戦する勇気が必要だ。
未来に賭けた人しか、今とは違う未来を手にすることはできない。
4. 価値を軽視する落とし穴
時給思考の人は、「時給 × 労働時間 = 収入」と考える。
でも、大きく稼ぐ人は「収入 ÷ 稼働時間 = 時間単価」と考えるんだ。
常に「どうすればもっと大きな価値を生み出せるか?」「どうすれば無駄な時間を減らせるか?」を考え、結果として時給が上がっていく。
キミがどれだけ頑張って働いたか、ではなく、キミが生み出した「価値」こそが、収入を決める基準なんだ。
5. 人としてどうなのという落とし穴
これが一番危険だ。
時給思考が人間関係にまで及ぶと、友達や家族との時間まで「コスパが悪い」と考えるようになる。
家事代行や時短家電など、お金で時間を買うことは推奨される。
でも、「この時間があればいくら稼げたのに…」って、大切な人との時間をお金で測り始めたら、キミは間違いなく孤独になる。
なぜなら、人間関係で一番大事なのは、お金じゃなくて「愛情」だからだ。
アンチからの批判に答えるぜ
「いやいや、稼げない俺みたいな人間が、時給を気にしないでどうやって生きていけばいいんだよ!綺麗事ばかり言うな!」
はい、ごもっともな意見です。
ただ、俺は「今すぐ時給を気にせず夢を追え!」なんて言いたいわけじゃない。
俺が言いたいのは、「時給思考に縛られて、人生の選択肢を狭めるな」ってことだ。
時給を気にするのは悪くない。
でも、そればかりにとらわれて、新しいスキルを学ぶ時間を奪われたり、将来的に大きく稼ぐチャンスを見逃したりするのは、あまりにもったいない。
時給思考は、あくまで「意思決定のツール」の一つだ。
そして、そのツールは、「人間関係」には使えない。
大事なのは、時給だけじゃなく、「稼働できていない時間」や「未来の単価」、そして一番大事な「キミが生み出す価値」を基準に考えること。
この考え方を手に入れることができれば、キミの人生はもっと豊かになるはずだ。
まとめ:キミの人生を動かすのは時給じゃなくて「価値」だ
時給思考は、キミを成功から遠ざける恐ろしい罠だ。
- 時給だけでなく「量」も意識して、トータルの収入を最大化する。
- 移動時間や準備時間など「前後の時間」も計算に入れる。
- 現状維持バイアスを捨て、未来の単価を見据えた挑戦をする。
- 働いた時間ではなく、「生み出した価値」で収入を考える。
- 人間関係を「時給」で測らない。
この5つのポイントを意識するだけで、キミの時間の使い方は劇的に変わる。
そして、それは、キミの人生の質を向上させることにつながるはずだ。
キミの人生を動かすのは、時給じゃなくてキミが生み出す「価値」だ。
さあ、キミも時給の呪縛から解放されて、本当に豊かな人生を歩んでみないか?